オタクに誇りを持とうじゃないか!!!! みつどもえ　第3話

みつどもえ　第3話

ネタバレ注意

本当にこの作品は変態ばっかりのアニメですｗｗ
まず最初は、パンツ回のようですね！！
小学生の時は、女子のパンツ見たいですからね～スカートめくりしたり、
階段で待機して、さりげなく覗こうとしたりと、試行錯誤して見ようとしたりしましたｗｗ

千葉雄大は、エロに飢えた変態男児です。

ひとはが読んでいるエロ本を覗いたことで、エロメーターが振り切れ状態！！
男の子であれだけの反応をしてしまうにも関わらず、
ひとはは平然とエロ本を読んでるって・・・（一番変態じゃねーのｗ三つ子の中で(ﾟдﾟ)！

千葉雄大は、どうしてもそのエロ本が読みたいので、ひとはを校舎裏に連れていき、
土下座してでも見してもらうことにｗｗ　（男のプライド無しですかｗｗ
それを、遠くで見つめている、優等生の佐藤信也ｗ（こんな友達見たくないよね(ﾟ∀ﾟ)ｗ

お互いに勘違いしているようで、千葉はエロ本が見たくて土下座しているのですが、
佐藤は、パンツが見たくて千葉が土下座していると思い込んでいる。
この違いって、相当変態行為しているようにしか見えないよね、千葉はｗｗ

私も小学生の時、どうやったらエロ本読めるのか奮闘していた時期がありましたｗ
公園の所にエロ本が束になって捨ててあったときは、友達全員で歓喜してましたよ（＾ω＾）
昔はエロ本探すのに、あれだけ苦労したのに、最近はネットで色々見ることが出来る時代です！！
便利になったものですよねｗｗ　
もはや、テレビでエロいことしてはいけないとか言ってるけど、ネット使ってたら、
いくらでも見れるんだから関係無いような気もするんですけどねｗ

ひとはは、本当にコミュニケーションが苦手なんですね！！
いつも、一人で帰宅しているのを見て、先生も心配になります。
なので、ひとはに一緒に帰る人を誘うように進めてみると・・・（怖いよ～～～～ｗ

こんな誘い方じゃ誰も帰ってくれるわけがなくｗｗ
ちょっとひとはが可哀想になってきた。

教室に残っている一人の女の子
その子を帰りに誘おうと思い、意を決して誘うことにしたひとはですが、
蚊が邪魔して、うまく話すことができません(ﾟдﾟ)！
しかし、松岡咲子は幽霊大好きオカルトっ子ですので、三女は幽霊が見えるものだと勘違いしているのか、
蚊と戦っているのに、見えない幽霊と戦っていることにされてしまうｗｗ
みつどもえは、基本勘違いからの笑いが多いですね～！！！
笑いとしては一番簡単でかつ面白いですからね～(ﾟ∀ﾟ)

一緒に帰ることになった、ひとはと松岡さんですが、またもや勘違い炸裂ｗｗ
松岡は、前から幽霊が好きなんだと言いたかったようだが、
ひとはに向かって、「前から好きだったの」なんて言うから、変態三女といえばこんな想像に・・・

もう面白いなみつどもえｗｗ

夏と言えば幽霊！！　幽霊と言えばこの人

オカルト好きの女の子って正直ちょっと苦手ですｗｗ

何故か松岡の中での、三女は美少女霊媒師になっているようです。
やはり、夏は悪霊の季節！！

正直幽霊は苦手ですが、ゾンビ物は怖いと思ったことがないんですよねｗ
やっぱり、眼に見えないものってのは、想像を駆り立てるので、恐ろしさがひとりでに増してしまう。

ひとはは、プールが苦手のようで、練習するために夜のプールに忍びこむことに、
しかし、松岡さんは手伝ってくれるのかと思いきや、除霊をするんだと思っている様子
ひとはの足を引っ張らない為にも、体中に経文をお施しているって・・・